下僕シャークの掃除機って猫砂も吸えるの?
粒を弾いたり、詰まったりしないか気になる…。
猫トイレの周りに散らばる猫砂。
普段の掃除と一緒にサッと吸えたら楽ですよね。
わが家では、長年愛用していたツインバードの掃除機が故障したのをきっかけに、Shark(シャーク)のコードレス掃除機に買い替えました。
以前の掃除機も気に入っていたのですが、電源を切ると吸ったはずの猫砂がポロポロ…。
猫を飼い始めてからは、そこがちょっと困っていたんですよね。
という事で今回は、
シャークの掃除機で定番の猫砂4種類を吸えるのか、実際に検証してみました\(^o^)/
先に結果をお伝えすると、すき間ノズルも使えば、今回の4種類はすべて吸えました!
ただし、普通のヘッドだと吸えない猫砂もありました。
猫砂の検証結果はもちろん、約3か月使って良かったところ・気になったところや、自動ゴミ収集ドック付きモデルを選ばなかった理由も紹介します。
それではどうぞ!!
早見表|シャークの掃除機で猫砂4種類を吸ってみた結果
| 猫砂 | 通常ヘッド | すき間 ノズル | 気になった点 |
|---|---|---|---|
| ニオイをとる砂 | 吸えた | 吸えた | マットとの境界部分は 吸い残しあり |
| ギュッと固まる紙砂 | 吸えた | 吸えた | 境界部分も吸えた |
| デオトイレ | 弾くが吸えた | 吸えた | 低吸引力時は吸えない |
| ニャンとも清潔トイレ 大きめの粒 | 吸えなかった | 吸えた | ブラシに挟まり 回転がストップ |
同じ掃除機でも、猫砂によって結構違いました。
特に「ニャンとも清潔トイレの大きめの粒」を使っている方は、通常ヘッドだと挟まってしまった点に注意しておきたいですね。
今回の検証は、袋から出した乾いた猫砂をフローリングに散布して行いました。
濡れた砂や排泄後に固まった塊は検証していません。また、結果は今回使用したモデル・猫砂・床環境でのものです。
今回使用したシャークの掃除機|Amazon限定モデル LC104JIV1
今回使ったのは、Amazon.co.jp限定モデルの「LC104JIV1」です。
上位モデルではありませんが、わが家では約3か月、普段の掃除に使っています。

| 項目 | 今回の検証内容 |
|---|---|
| 掃除機 | Shark コードレススティッククリーナー LC104JIV1 |
| 猫砂の状態 | 袋から出した乾いた状態 |
| 掃除する場所 | フローリング 一部、マットとの境界部分も確認 |
| 使用ノズル | 通常の床掃除用ヘッド すき間ノズル |
記事内の「低吸引力時」は、iQ表示が緑色になっている状態を指しています。
独立した「弱モード」という意味ではありませんので、その点だけご注意ください。

検証の様子はYouTubeにも載せています。
砂を弾く様子やヘッドの動きなど、文章だけでは伝わりにくい部分もありますので、気になる方は動画もあわせてどうぞ♪
猫砂4種類を検証!通常ヘッドとすき間ノズルで吸えるか比較
ニオイをとる砂|吸えるけど、マットとの境界部分は残る

まずは定番の鉱物系猫砂「ニオイをとる砂」から。
こちらは通常ヘッドで吸うことができました!
ただし、フローリングとマットの境界部分にある砂は吸いきれず、残ってしまいました。

床の上は吸えていても、マットの縁まで全部きれいになるわけではないんですね。
猫トイレの周りにマットを敷いている方は、掃除後に縁の部分も確認しておきたいところです。
下僕わが家では固まる鉱物系をメインで使用していますが、ガンガン吸ってくれます♪
ギュッと固まる紙砂|マットとの境界部分まで吸えた!

右:ニオイを取る砂
続いては「デオサンド ギュッと固まる紙砂」。
こちらはマットとの境界部分も、通常ヘッドできれいに吸えました\(^o^)/
先ほどの鉱物系の砂で残ってしまった場所まで吸えたので、この点は良かったですね。
ノズルを交換せず、そのまま掃除できるのは助かります。
今回の検証では、通常ヘッドで境界部分まで掃除できたのは「ギュッと固まる紙砂」でした。
デオトイレ|砂を弾くけど吸える。低吸引力時は注意

右:デオトイレ
左:ギュッと固まる紙砂
次はシステムトイレ用の「デオトイレ 消臭・抗菌サンド」。
こちらは、ヘッドをかけると砂を弾くことがありました。
とはいえ、普段どおりにヘッドを動かして掃除する使い方であれば吸えています。
「弾くから全然吸えない!」という結果ではありませんでした。
ただし、iQ表示が緑色の低吸引力時は吸えませんでした。
吸引力が高い状態では吸えていますので、砂が残る場合は表示も確認してみてくださいね。
すき間ノズルでも吸えました。
通常ヘッドで弾いてしまうのが気になる場合は、ノズルの使い分けも含めて考えるとよさそうです。
ニャンとも清潔トイレ|大きめの粒は挟まる!すき間ノズルなら吸えた

右:デオトイレ
最後は「ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ 大きめの粒」。
ここまでの砂よりも大きいので、吸えるかちょっと心配だったのですが…。
ブラシの隙間にチップが挟まり、回転が止まってしまいました。

こちらは通常ヘッドでは厳しい結果に。
ただし、すき間ノズルに交換して試してみると、同じチップでも吸えました!
下僕同じ猫砂でも、ノズルを替えると結果が違いました!
ニャンともの大きめの粒を使っている方は、すき間ノズルへの交換が必要だった点を知っておくと、購入後の使い方をイメージしやすいですね。
今回使ったのは「大きめの粒」です。
小さめの粒・極小の粒については検証していません。ブラシが止まった場合は運転を続けず、電源を切って取扱説明書に従って確認してください。
シャークの掃除機を約3か月使って良かったところ
猫砂の検証結果は以上です。
ここからは、約3か月使って感じた良かったところを紹介します。
先に言ってしまうと、私はめちゃくちゃ買って良かったです!
猫砂を吸えること以外にも、使ってみて良かった点がありました♪
コードレスが楽すぎて、掃除する回数が増えた

以前はコード付きの掃除機を使っていたので、コードレスの手軽さにはかなり驚きました。
掃除を始めるまでの面倒さが減って、掃除機をかける回数がかなり増えました。
猫砂が気になった時に、サッと掃除できるのはありがたいですね。
吸引力にもとても満足しています!
コードレスってこんなに楽だったのか…と、今さらながら実感しました笑
掃除後に猫砂がポロポロこぼれてこない!
以前ツインバードの掃除機を使用していて困っていたのが、電源を切ったあとに猫砂がこぼれてくること。
せっかく吸ったのに、また床に落ちてしまうんですよね…。
今回のシャークでは、検証後に同じように砂がポロポロ出てくることはありませんでした!
猫砂掃除で困っていた部分なので、ここはかなり満足しています♪
ハンディになるので、キャットタワー周辺も掃除しやすい

ハンディとして使える点も便利でした。
わが家では、キャットタワー周辺はすき間ノズルを使って掃除しています。
上の方まで持っていけるので、床以外も掃除しやすいです。
高い場所を掃除していると多少の重さは感じますが、私自身はそれほど苦にはなっていません。
コードレスは重そうなイメージがありましたが、使ってみると思っていたほど気にならなかったですね♪
わが家では75㎡を1回の充電で掃除できています
動画でお伝えし忘れてしまったバッテリーについても補足。
わが家は75㎡ありますが、1回の充電で掃除を終えられています。
掃除が終わると、3つあるバッテリー表示が1つになるくらいです。
普段の掃除では途中で充電し直さずに済んでいるので、私には十分でした。
※わが家での使用例です。床材・吸引力・掃除にかける時間などによって変わりますので、同じ広さでも必ず1回の充電で掃除できるとは限りません。
購入前に知っておきたい!使って気になったところ
全体的には満足していますが、気になるところもありました。
猫と暮らすわが家で感じた点を、こちらも正直に紹介します。
キャットタワーの麻縄くずは、通常ヘッドに絡むことがある
わが家で使っている範囲では、人の髪の毛や猫の毛はほとんど絡まりませんでした。
ただし、キャットタワーから出る麻縄のくずは引っかかることがあります。
という事で、キャットタワー周辺はすき間ノズルを使うようにしています。
猫の毛だけでなく、爪とぎから出る繊維も掃除したい方は、ここも知っておくとよさそうですね。

余談ですが、猫壱の紙縄の爪とぎは、猫さえ使ってくれれば神です。
クズがほとんど出ません!うちの猫たちのお気に入り。

モコモコしたじゅうたんは、かけ心地があまり良くない

フローリングではスイスイ動きますし、普段わが家で滑り防止に敷いているマットの上も、スムーズに掃除できています。
ただ、モコモコしたじゅうたんだと「ガガガ」とした感触があって、正直かけ心地はあまり良くありませんでした。
ゴミは吸ってくれるのですが、動かしやすさは気になるところ。
わが家のマットとじゅうたんでも違ったので、敷いているものとの相性はありそうです。
ゴミを捨てる前に、ハンディ部分を外すのが少し面倒

ダストカップはボタンでパカッと開くのですが、通常ヘッドを付けたままだと、私にはゴミを捨てにくかったです。
(ゴミ箱に干渉するため)
そのため、わが家ではこんな流れで片付けています。
- いったん充電スタンドに戻す
- ハンディ部分を外して、ゴミを捨てる
- ダストカップを閉じて、元に戻す
このひと手間が、ちょっと面倒に感じることも。
ゴミ捨ての手間を減らしたい方は、自動ゴミ収集ドック付きモデルも比較してみるとよさそうです。
下僕でも慣れますし、以前使用していた掃除機よりもゴミの捨て方ははるかに楽ですヨ!
私が自動ゴミ収集ドック付きモデルを選ばなかった理由
ゴミ捨てが少し面倒なら、自動収集にすれば良かったのでは?と思われるかもしれませんね。
私が選ばなかった理由は、猫への音の影響が気になったことと、価格です。
わが家のルーンは結構臆病な子。
掃除機も吸引力が高くなると大きな音がするので、収集時の音がさらに負担にならないかな…と気になりました。
ルーンおっきい音苦手だニャ
ドック付きモデルを実際に使って音を比較したわけではありませんが、購入時はそこが気になり選びませんでした。
下僕自分でゴミを捨てれば大きな音は出ませんからね。
そして、もうひとつはお値段。
予算のこともあって、今回はドックなしのモデルにしました笑
手動でゴミを捨てる手間はありますが、わが家では今のモデルで満足しています。
便利さだけでなく、予算や愛猫の音への反応も考えて選びたいですね♪
下僕ドッグなしで十二分に満足しています!!
シャークの掃除機と猫砂について、気になる疑問
ニャンとも清潔トイレの砂は、シャークでは吸えない?
今回使った「脱臭・抗菌チップ 大きめの粒」は、通常ヘッドでは挟まって吸えませんでしたが、すき間ノズルなら吸えました。
「シャークでは全部吸えない」という結果ではありませんので、ノズルの違いもあわせて確認してみてください。
ほかのシャークの掃除機でも、同じように吸える?
この記事で検証したのは「LC104JIV1」です。
別のモデルや別サイズの猫砂では結果が変わる可能性がありますので、型番と猫砂の種類をセットで見ていただければと思います。
まとめ|猫砂の種類で使い分けは必要。でも、シャークに買い替えて良かった!
今回は、シャークの掃除機「LC104JIV1」で猫砂4種類を検証しました。
結果を振り返ると、こんな感じです。
- ニオイをとる砂:吸えたが、マットとの境界部分は残った
- ギュッと固まる紙砂:境界部分も通常ヘッドで吸えた
- デオトイレ:弾くことはあるが吸えた。低吸引力時は吸えない
- ニャンとも清潔トイレの大きめの粒:通常ヘッドは挟まるが、すき間ノズルなら吸えた
普通のヘッドで何でも吸えるわけではありませんでしたが、すき間ノズルも使えば、今回の4種類はすべて吸えました\(^o^)/
約3か月使ってみて、じゅうたんでのかけ心地やゴミ捨ての手間など、気になる点はあります。
それでも、コードレスの手軽さで掃除する回数が増えたこと、吸引力に満足できていることから、私は買い替えて良かったです。
猫砂掃除のためにシャークを検討している方は、使っている猫砂・床材・ノズル交換の手間も含めて選んでみてくださいね。
わが家での検証が、愛猫との暮らしに合う掃除機を見つけるきっかけになれば幸いです♪







